疲れが取れないのを、年齢のせいにしていませんか?
「歳だから仕方ない。」
そう自分に言い聞かせていることはありませんか?
朝起きても疲れが残っている。
休日にゆっくり休んでも、身体が重い。
仕事や家事を終えるころには、もう何もしたくない。
そんな毎日が続くと、
「もう若くないからね。」
と、自分を納得させてしまうことがあります。
でも、その疲れは本当に年齢だけが原因なのでしょうか。
疲れは「身体」だけの問題ではありません
疲れると聞くと、多くの人は身体を思い浮かべます。
肩がこる。
腰が重い。
足がだるい。
もちろん、それも疲れです。肉体的な疲れですね。
でも、疲れにはもう一つの顔があります。
イライラしやすい。
何となくやる気が出ない。
人に優しくできない。
集中できない。
以前好きだったことが楽しめない。
そんな状態も、実は「疲れている」というサインかもしれません。
あなたは今日、一日でどれくらいの情報を受け取っていますか?
朝起きるとスマートフォン。
仕事ではメールや会議。
家では家族のこと。
テレビやSNSから流れてくるニュース。
私たちの脳は、一日中たくさんの情報を受け取り、整理し、判断し続けています。
身体を動かしていなくても、脳は休まず働いているのです。
だから、身体は元気そうなのに、なぜか疲れが取れない。
そんなことが起こるのです。
身体は「頑張りすぎ」を教えてくれる
私はこれまで、多くの方の身体に触れるケアをしてきました。
すると、
施術中や施術が終わった後に、勝手に涙を流す方も珍しくはありません。
身体がゆるむと、
心までほっとする。
心が安心すると、身体の力も抜けていく。
身体・心・脳は、それぞれが別々ではなく、お互いにつながりながら支え合っています。
だからケアイストは、身体だけを見ることはありません。
その人の毎日や、心の状態にも耳を傾けることを大切にしています。
「頑張る」より先にしてほしいこと
疲れているときほど、私たちは、
「もっと頑張らなきゃ。」と思ってしまいます。
でも、本当に必要なのは、頑張ることではなく、
「気づくこと」かもしれません。
「今日は疲れているな。」
「最近、無理をしていたな。」
そんなふうに、自分を認めること。
それが、回復への第一歩になります。
今日のセルフケア
今日はぜひ、深呼吸を一つして、自分に問いかけてみてください。
「私は今、何に疲れているんだろう。」
身体でしょうか。
心でしょうか。
それとも、考え続けている脳でしょうか。
答えは一つではありません。
自分に問いかける時間が、身体と心、そして自分自身を大切にする時間になります。
ケアイストからのメッセージ
疲れは、あなたが歳をとったからではありません。もちろん現実的に身体の衰えも否定できない場合もあります笑
でもそれよりもあなたが、毎日を一生懸命生きている証です。
だからこそ、「まだ頑張れる。」ではなく、
「今日もよく頑張ったね。」
そんな言葉を、自分自身にもかけてあげてください。
今日の問い
あなたの疲れは、本当に身体だけの疲れですか?

